
居室から洗面所へスムーズに出入りできるよう扉の位置、洗面台の位置を変更しました。また、床段差をなくし洗面台は車椅子でも使えるよう、バリアフリーに配慮したリフォームです。 洗面台の設備は、LIXILのドゥケアカウンター ストレート・コンポタイプを採用致しました。車椅子での動作スペースをコンパクトにするため、ベースキャビネット形状を斜めにカット。限られたスペースでも快適なアプローチが出来ます。このように安全で、快適にご使用いただけるよう、様々な配慮がされています。 また、洗面器とカウンターに継ぎ目がない一体化の形状のため、お掃除も簡単です。
お客さまのご要望
・車椅子でも出入りできるようバリアフリー化したい。 ・なるべく段差のないバリアフリーで高齢でも住みやすい家にしたい
神奈川アメニックスのご提案

洗面所のバリアフリー化にとって大きな問題なのが、多くの洗面所に十分なスペースが割かれていないことです。 限られたスペースしかとれない場合、洗面台の下にある空間も重要なスペースになります。 車椅子でも出入りできるよう設備本体のベースキャビネットの形状を斜めにカットされている仕様で、限られたスペースでも快適なアプローチが出来るような作りとなっています。 担当:いわさき(スタッフ紹介はこちら)

Before1
一般的な洗面化粧台ですが車椅子に乗ったまま使用するには、足が入らず手が届きません。
After1

車いす対応の洗面化粧台にリフォーム。リフォーム後の洗面化粧台は、下のキャビネット部分に足が入り込めるようになっており、車椅子に乗ったまま洗面が利用できます。毎日の生活がとても楽になりますね。

Before2
洗面脱衣所と廊下の境は、段差を出来る限り少ない様にしてありますが、開き戸の開閉の際はスペースが狭くなってしまいます。

After2
洗面脱衣所と廊下の境は、可能な限りフラットにしました。扉を上吊りの引き戸にしたので、床はフラットに、扉の開閉の際もスペースの広さを保てます。
PICKUP!

洗面脱衣所の扉は、上吊りの引き戸に交換しました。扉の開閉が少ない力でできるようになります。 また、洗面脱衣所の正面の居室からの動線をスムーズにするため、洗濯機と洗面台の位置を変更したため、居室から洗面台まで、一直線で行くことができます。
PICKUP!

居室からまっすぐバリアフリーで行けるようになりました。上吊り戸を採用し、足元はまったく段差のないフラットな床にしています。 廊下から洗面脱衣所への引戸は壁の内側(洗面脱衣所側)に引くことで開くように設置することで、トイレの引き戸との干渉が起きない仕組みになっています。このように扉の干渉なく交換する工夫もすることができます。
DATA
建物のタイプ:戸建て
価格: 26万円(単独工事をする場合の概算です)
工期(全体): 1ヶ月
面積:3.30㎡
その他採用機器・設備:LIXIL ドゥケアカウンター /引き戸 Panasonic
施工地: 神奈川県 相模原市南区