段差を解消して扉も引き戸に!動線も改善したバリアフリー設計!|リフォームの施工事例|戸建て

2020/04/23

神奈川アメニックス

車椅子でも快適に過ごせるように、2階建ての1階部分をバリアフリーにリフォームしました。和室は洋室に変え、隣接するリビングとフラットな床に、また居室から洗面への動線を意識し扉の位置を変更、建具はすべて開き戸から引き戸に交換するなどのバリアフリー施工をしました。

キッチンスペースは元々扉がついており、一つの閉塞的な空間となっていましたが、開放的な空間にしたいとのご希望でしたので、一部壁を解体し、居室からの光も届く明るい空間となりました。

住み慣れたお住まいが生まれ変わり、ご家族が快適に過ごしやすいお住まいとなりました。

お客さまのご要望

 

・バリアフリー化をして、安心して住める家にしたい。
・水回りの設備機器は収納も重視したい。
・扉は引き戸に交換希望。
・キッチンとリビングとの間の壁をとりたい。

神奈川アメニックスのご提案

 

和室は洋室に変え、隣接するリビングとフラットな床に、また居室から洗面への動線を意識し扉の位置を変更、建具はすべて開き戸から引き戸に交換するなどのバリアフリー施工をしました。

初回のお打ち合わせで、キッチンとリビングとの間の壁を取りたいとのご要望がありましたので、躯体を確認・調査をしたところ、構造上抜けない柱がありましたので、あえて筋交いを露出させインテリアとして活かしました。

一部壁は解体したので、居室からの光も届く明るい空間となりました。明るく、段差なども解消されたお住いに、「安心して長く暮らせる」とお喜びの声も頂きました。

担当:いわさき(スタッフ紹介はこちら)

Before

 

トイレ、洗面脱衣所の扉は開き戸のため、開口も狭く、車椅子では使い難い仕様でした。
また、キッチンとLDは扉で分けられており、一か所だけくり抜かれている閉塞的なキッチンでした。

After

 

大きく間取りは変更せず、居室周りの扉は、開き戸から、上吊り引き戸に交換しました。
洗面脱衣所は、居室からスムーズにいけるよう、洗濯機と洗面台の位置、また扉位置も変更しました。

キッチンとLDは扉で区切られていたので、柱が入っていない箇所の壁を解体し、柱がある部分は、あえて筋交いを露出させインテリアとして活かしました。抜けない柱部分以外は壁を撤去したため、見違えるほど開放的な空間になりました。

このリフォームの詳細をチェック!

キッチン

 

今回はキッチンスペースに余裕があったため、L字型からI 型に間口を広げた開放的なキッチンにリフォームしました。キッチン上部や、キッチン背面のカップボードの上部にも吊戸棚を設け、収納量もきちんと確保しています。また、以前は、置き型の食洗器がキッチンのスペースを取っていましたが、ビルトイン食洗器を設置したので、作業スペースも広々お使いいただけます。清掃面では、レンジフードも従来のブーツカットタイプから、スリムなタイプに交換し、キッチン回りの壁にはキッチンパネルを付けることで、汚れもサッと一拭きで落とせます。キッチン天板もステンレストップで、汚れも拭き取りやすく、傷もつき難い設計です。(詳しくはこちら

 トイレ

手洗い付きトイレから、タンクレストイレへ交換し、奥行も広々としたトイレになりました。また、以前はニッチだった部分にトイレ用手洗いを埋め込みました。そのため、別途手洗い器を設置してもタンクレストイレのため空間は広くなりました。窓枠には、手洗い器と同じ茶色いフレームがアクセントとなっています。また、隣接する洗面脱衣所の床と同じにすることで、統一感があります。(詳しくはこちら)

 

 

洗面化粧台
 

居室から洗面所へスムーズに出入りできるよう扉の位置、洗面台の位置を変更しました。また、床段差をなくし洗面台は車椅子でも使えるよう、バリアフリーに配慮したリフォームです。
洗面台の設備は、LIXILのドゥケアカウンター ストレート・コンポタイプを採用致しました。車椅子での動作スペースをコンパクトにするため、ベースキャビネット形状を斜めにカット。限られたスペースでも快適なアプローチが出来ます。このように安全で、快適にご使用いただけるよう、様々な配慮がされています。
                                    また、洗面器とカウンターに継ぎ目がない一体化の形状のため、お掃除                                     も簡単です。(詳しくはこちら)

 

リビング

 

リビングに隣接していた和室は、フローリングに変え、一つながりの広いリビングとなりました。介護などを考えると、やはり洋室の方が使い勝手はよくなります。お掃除が楽になり、衛生面でもメリットはありますし、介護ベットの設置も畳よりフローリングの方が相性がいいです。また、動線に配慮した設計になっており、元和室だったお部屋から洗面脱衣所までは、一直線で段差なしで行くことができます。今回のリフォームで、一階部分の床高がすべて統一され、バリアフリーの仕上がりとなっています。(詳しくはこちら)

廊下

 

今回のリフォームで交換した建具に合わせて、廊下のフローリングも張替えました。隣接するリビングに合わせフローリングも同じもので張り替えました。一階部分がすべてバリアフリーとなるよう、床材とその下地を調整し、同じ高さになるように仕上げています。また、主な出入口には、扉の開閉が少ない力ででき、お掃除もしやすい上吊り戸をご提案いたしました。(詳しくはこちら)

DATA

  • 建物のタイプ:戸建て

  • リフォームの価格:約450万円(税別)

  • 工期:1ヶ月

  • 構造:木造

  • 施工地: 神奈川県 相模原市南区

  • リフォーム箇所:キッチン、トイレ、洗面、リビング、廊下

  • テーマ:全面改装 、 高齢者・介護 、 バリアフリー

  • 担当:いわさき(スタッフ紹介はこちら)

 

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